☆2002/08/18 大和田稔さん、大菩薩峠登山競走参加報告

 富士登山競争大会に15年も出ているのに、この大会は、その存在を知りながら、初参加でした。全長15.7km、標高差約1300m(全長12.6km、標高差約1000mのコースもあり)、登山競争と言いながら、走路はラスト1.5kmが登山道で、後は舗装道路です。コースの感じは、日光のいろは坂をギュと縮めて、道幅を車が一台通れるぐらいにしたと言えばいいでしょうか。

 9:40、各種目一斉スタート。エントリー1607人。朝食の「餅」を食べ過ぎたのか、スタートしてしばらくは、足取りが重く、情けなくなるほど。4km手前の雲峰寺(うんぽうじ)を過ぎたあたりから台風13号の影響で雨が降り出し、そのころから、ようやく走れるように・・・。ゴールまでに10人(自分のクラスを)を抜くことを目標に、何とか踏ん張り、10人目を抜いたのがゴール目前。着順カードは8位で、何とか入賞(10位まで)できました。

 登山競争の面白い(辛いとも言います)のは、ゴールしたところで終わりならないで、スタート地点まで戻らないといけないことです。ゴールして少し下ったところの山小屋で、弁当(おにぎり3個と漬け物)が配布されるので、友人達とビールで飲みながら(雨が降っているというのに)昼食を取り、10km地点からゴールまで40分で帰ってきました(4km地点からバスが出るのですが・・・)。

 登山競争の効能?は、心肺機能と筋力を効率よく鍛えられることでしょうか(根性も?)。冬場のマラソンに向けて、絶好のトレーニングです(たぶん?)。

 それに、この大会、参加費が3000円なのに、デイバックにミネラルウォーター、エスカップ、バンダナが参加賞、桃6個入りの箱一個が完走賞、弁当が出て、お得な感じです。あっ、桃の食べ放題もありました。

 それから、前日はスタート地点に近い民宿に泊まったのですが、ここがなかなかでした。おばあちゃんが、ほとんど一人で切り盛りしてるですが、大会当日の朝食が臼と杵でついた餅なんです。それも、宿泊客がつくんですよね。我が家以外は、常連さん達(11人)。勝って知ったる何とかで、常連さんたちが手際良く、物置から道具を持ち出して、あっと言う間に、あんころ餅や納豆餅、きな粉餅などに。スタート前に食べ過ぎたようです。

(左から)
管理人、大和田さん、坂口さん
桃6個
ミネラルウォーター、
エスカップ、
バンダナ
デイバック